日本医学脱毛協会と脱毛学会

1994年§14回日本医学脱毛協会学術大会にて

日本医学脱毛協会は学問領域と啓蒙領域を1994年の大会で分離、それぞれを専門強化させることにしました。 前者が「日本医学脱毛学会」、後者が「日本医学脱毛協会」です。

日本医学脱毛学会学術集会 会議の目的および意義

以下、医学脱毛学会学術集会より情報を転記

本学会は永久脱毛に関与する皮膚科、形成外科、美容外科などの医師および看護師の知識水準を高め、脱毛技術を磨き、 社会福祉に貢献する事を目的としています。

永久脱毛に現在使用される機械は絶縁針電気凝固脱毛、レーザー脱毛の各種の方法があります。 いずれも毛の生成に関与する組織を焼却破壊し、永久に毛の再生を無くすことです。

つまり治療を目的に人体の一部を破壊しなければ達成されない事実から、手術治療と同等の医療行為であるという見識は最低限守るべきでしょう。

  1. 脱毛前の問診および全身および局所的診察と血液検査等の判断。
  2. 脱毛に際して針やレーザーを使用せざるを得ないという事実と手技判断。
  3. 消毒や麻酔等の薬剤の選択や使用判断。
  4. 局所的、精神的な患者とのトラブル発生時の対応。

などを考えれば医療機関以外で行ってはならないし、医師または医師のもとで看護師のみが許される行為であると言えます。

本学会の命題は永久脱毛は医療であると言う事実を社会や他学会に対しても認識を深める努力をし、さらに学術的研究と技術レベルの発展に大いに貢献する事であると考えています。