永久脱毛は医療行為です

永久脱毛は医療機関でしか行ってはいけないことになっています

医療機関以外で行われる永久脱毛は、違法行為です。ご存知でしたか?

病院の広告にはさまざまな規制があります。また個人で開業している病院が捻出する広告費には限りがあります。 一方エステティックサロンでは、車内吊りや街の大きな看板、ファッション誌…華やかにたくさんの広告を展開しています。 その結果、永久脱毛=エステティックサロンと、多くの人が思ってしまうわけですが、

永久脱毛は法律で定められた医療行為です

昭和59年11月13日及び昭和63年2月4日に、いわゆる『永久脱毛』行為について、厚生省・医事課より 「永久脱毛を業として行った場合は、医師法第17条の医業に該当し、医師以外の者が行えば医師法違反となる」との回答が出されており、 医療機関以外では永久脱毛行為は禁止されています。 しかし、医療機関で特殊な診療、例えば電気脱毛を行っていても、その事実を広告することは法律で禁じられ、 従って広く一般に伝えることができません。

一方エステティックサロンなど、医療機関以外のところでは、広告規制の法律がないため、自由に広告できます。 その結果、厚生省・医事課からの禁止の通達がありながら、脱毛の広告がマスコミに氾濫するのです。

この無法状態は脱毛を希望される方々に必ずしも有利ではありません。 『安全・確実・お得!』といった言葉が目に飛び込み、思わず、飛びついてみたものの、「確実に処理できなかった」 「お肌のトラブルを招いてしまった」「次々に追加費用を請求され、ローンの返済に大変!」といったトラブルは後を断たないようです。 現在、『日本医学脱毛協会』には、全国に32の病院・医院が加盟しております。 まずはお近くのクリニックにご相談され、カウンセリングをお受けになられることをお勧めします。