脱毛お役立ちガイド

【6】絶縁針脱毛について2

レーザーでは脱毛しにくい部位や毛質の方も、「電気脱毛」なら確実に処理することが可能です。 毛根に針を挿入し、電気を通して、毛の発生源を破壊します。

これまでの針脱毛ですと、痛みが強かったり、火傷や色素沈着を起こしやすいという欠点がありました。 当協会加盟医院・病院で行う電気脱毛は、小林敏男医学博士開発の絶縁針による電気凝固脱毛術を行っています。 皮膚に負担をかけずに安全に脱毛することができるのです。

協会の運営する情報サイト「絶縁針脱毛が痛いというのは小林式脱毛術で解消|脱毛の知恵袋」にも図を用いて判りやすく書きました。そちらもご覧ください。

部位や毛質に関係なく、確実な脱毛が可能な電気脱毛

毛は皮膚の深部にある毛乳頭の辺りから生えてくると言われています。毛根を電流で完全に破壊しますので、永久脱毛が可能です。 脱毛針は皮膚に接する部分が特殊絶縁されていますので、強い電流を流しても皮膚を痛めません。 脱毛する時は、初めに、無痛処置や冷却処置を施しますので、痛みの心配はありません。 1回の通院でその時点で生えている毛を脱毛することが可能です。しかし脱毛を完了するには部位により半年から2年の期間を要します。 それは毛周期があるためです。全身どの部位でも脱毛は可能です。脱毛士の技術的な問題がありますので病院へお確かめください。

感染を防ぐ徹底した管理体制

B型、C型肝炎、HIVウィルスなど、針による病気の感染はあってはならないことです。 そのために、病院・医院内では万全の措置を講じています。

  1. 電気脱毛に関わる医療担当者全員の血液検査を実施しています。
  2. 電気脱毛を希望する方には、初診時に必ず血液検査を行っていただきます。
  3. 電気脱毛中に使用する絶縁針は個人専用とし、使用後記名されたケースに保管し、次回以降その絶縁針が摩耗し、 使用に耐えなくなるまで、記名された本人のみ使用します。尚、当然のことですが、医療廃棄物の処理にも注意しております。

脱毛士による安心・安全脱毛

当協会では、認定脱毛士制度を設け、脱毛技術の向上に努めております。 当協会加盟医院・病院では、日本医学脱毛学会の研修を受けた技術者=脱毛士(医師の資格がある者、または看護職者)が脱毛を行います。 脱毛士の多くは、女性になります。脱毛希望者には女性の方が多いようですが、 その場合は、同性の脱毛士によって、安心して施術をお受けになられることができます。

テスト脱毛で不安解消!

当協会加盟医院・病院の多くは、脱毛を実際に経験していただくためのテスト脱毛システムを行っております。 脱毛時の痛みや脱毛後の皮膚反応については、いくら説明を聞いても、不安はあるものです。 そこで、実際に一部の毛(20~30本)を脱毛し、痛みや皮膚反応を経験していただいております。

脱毛後のトラブルの心配もなし

当協会加盟医院・病院で行っている電気脱毛後に発生するトラブル(後遺症)はほとんど報告されておりません。 それは絶縁針の開発により、毛穴に挿入された針は、毛根部のみに働き、皮膚の表面には通電しないからです。 よって、毛穴の開口部の皮膚には、電気脱毛後も異常はありません。 ごく稀に、色素沈着があっても、短時間で退色、消滅してしまいます。汗の出方などにも問題は起きておりません。